KOMONO小物
帯揚げや帯締め、草履・バッグなどの小物も和装の重要なアイテムです。
加納幸では小物も純西陣。
京都の伝統技術と最新の素材を用い改良を重ねた小物類をご用意しています。
加納幸では小物も純西陣。
京都の伝統技術と最新の素材を用い改良を重ねた小物類をご用意しています。
帯締め
加納幸が流行を創りだしたとも言える丸ぐけの帯締めは普段着のオシャレなコーディネートの幅を大きく広げます。帯地や着物生地を切替で使った帯締めは色の組み合わせも無限。何本も買い足すファンがいる人気アイテムです。太・細の2タイプあり、長さは一般的なものより長く、正面から見た時に後ろまできっちり2本がそろう形になります。毛糸芯を使っているため、綿芯と違って中でちぎれたり、かたがつくこともほとんどなく、長持ちするのも特徴。
帯揚げ
大きな特徴は加納幸にしか出せない微妙な中間色の色使い。基本は2～3色の暈しで、時期により異なった色の組み合わせでリリースしています。通常のちりめん地、オールシーズンタイプ、夏の絽生地、ラメ入りなど生地の種類もいろいろ。
草履
2016年春にリリースした最新の草履は履き心地の良さと4色のラインナップの使いやすさで人気を博しています。芯はコルクのR芯を採用したことで土踏まずの追随性が非常に良くなっており、トップには高反発素材を入れることで疲れにくく、足形が残りにくい仕様。鼻緒にはもちろん加納幸の帯地が使われています。
雨草履
こちらは鼻緒・台共に加納幸の帯地にコーティングしたものを使用。色はモカ・ブラウニー・クリームの3色。裏には生ゴムを貼ることで滑りにくくなっており、雨の日に強い味方となります。防寒用のカバー付きもあり。
